2012年2月の日記 Copy of naokusumi private session

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2012.2.18

しみる にじむ

横浜のTPAM国際舞台芸術ミーティングのプログラムで行われたダンス公演をみに行きました。

上村なおかさんソロダンス公演。

身1つをもちいて繰り広げられる豊かな空間と時間

じぶんがしみこみに行っているのか ダンスがしみこんでくるのか

見終わった後はその場を立ち去るのが名残惜しくて雪降る寒い日なのに興奮がさめやりませんでした。


翌日の今日は 日本ダンス医科学研究会に参加

整形外科、アスレチックトレーナー、理学療法、栄養学など様々な分野の先生方のお話をききながら、

前日とは全く違う脳の部分が刺激され、学生気分です。

ダンス とひとくくりにしても いろいろな種類があり 整形外科の先生は チアリーディングを例に挙げ 現場で起こる怪我の状況を話されたり 栄養学の先生は クラシックバレエダンサーの食事について おはなしされたり。

機能解剖学的な事を大学で授業させてもらっていますが、

体の魅力に出会う度に、人間は筋肉だけでは動いていないなぁと感じます。

科学的な根拠に基づく説明ははっとして良い刺激になります

好奇心をそこで止めてしまわずに答えの見つからないところにどんどん冒険してゆくような感覚で 日々鍛錬してゆきたいなとおもう 今日この頃です。

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2012.2.11

くすみなお社


以前 旧ブログにも書きましたが
週にいちど身体の教室を渋谷でさせていただいてます。
ご参加戴く方々は 年齢も職業もばらばらです。

先日は教室を飛び出て 文京区本郷の東大付近にある 啄木ゆかりの宿 太栄館で
寒稽古をしました 一泊のおとまり合宿です。

旅館の入り口には ”くすみなお社” という看板がかけてあり そんな会社はないのですが
なんだか クスリとこそばゆく 楽しくなってしまいます。

身体のことで集まる集団は なぜか程よい距離感で仲良くなります 近すぎず遠すぎず。でもほんのちょっと近め。
大学で、学生と触れていても思うのですがダンスや演劇の公演ではそれぞれの座組でとても仲がよい。

人と組んで合気道の稽古をしていても、距離の取り方を学びます。

人が集まって身体の温度が少し高くなるのは なんだかご褒美のような時間です。


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2012.2.3

あか松

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先日 四国に行った際にお見かけした あか松です

いや もう なんでしょう この色っぽさ

バーバママのような赤松です

ぜひともひざ枕をしてほしくなります


こんな艶っぽい曲線にいたるには 
偶然や必然などが百年近い時間をかけて積み重なっていて
少し時間のことを考えながら見とれてしまいます。

自分の中にある骨なんかも 毎日生まれ変わっていると聞きますが
かたちを造り出すまでの営みがそこにあるという事
それをふと思い出させてくれる場所が日本には沢山ありますね。

2012.2.1

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朝に思う事

昨年末あたりから 早朝稽古を始めました。

電車にのって合気道の道場にゆくのですが、

夜から朝になる冬の空はなんとも美しくて、

刻一刻と光が変化する予感と、

その一瞬を全身で感じていることが好きです。



身体に触れる事をさせていただいているので、
相手がいて稽古する合気道は学ぶ事がとても多いです。


できることとできないこと やれることとやれないこと 
今できた ではなくて 気がついてたらできてた とか 
なんだか 風向きがかわって やれることになっちゃった とか 
全て 時間と繋がりが必要ですが
向かいたい方向に行く為に 努力をして行きたいとおもう 今日この頃です。

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